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いちじくの甘露煮

鳥海山の麓(ふもと)、仁賀保高原と日本海に囲まれて育つ「北限のいちじく」。
秋田県南部に位置するにかほ市大竹地区の「いちじく」がおいしいのには、秘密があります。

北限のいちじく~秋田最大の生産地・にかほ市大竹地区

 春の訪れをつげる「福寿草」で有名な大竹地区。気候と風土に恵まれたこの地で生産される「いちじく」は、明治初年にフランスから持ち込まれた「ホワイトゼノア」種。糖度が高い果肉は柔らかく、香りも良いのが特徴です。

 同品種は大竹の風土にもよく合うことから、1960年代には生産を本格化。1980(昭和55)年には農地を広げるなどし、現在では、約30ヘクタールで20~30トンを生産する秋田県内最大の「いちじく」の産地になっています。


フレッシュいちじくから加工品まで~甘露煮はにかほの名産品

 約40戸の地元農家が精魂込めて育てる大竹の「いちじく」は、いずれも粒ぞろい。秋の収穫期には、期間限定(予約販売のみ)の「完熟いちじく」として出荷するほか、「いちじく甘露煮」「いちじくジャム」「いちじくソフト」などの加工向けや、首都圏の有名洋菓子店にも出荷されます。

 いちじく加工食品の製造を手掛けるのは、「いちじく屋」としても知られる地元の酒販店「佐藤勘六商店」(にかほ市大竹)。現在では、いちじく加工品は大竹の名産品として親しまれています。


「いちじく甘露煮」~おいしさの秘密は手間暇かける「製造工程」にも

 「いちじく甘露煮」の原料は砂糖と水あめだけ。そのほかの添加物はもちろん、水も使わず仕込みます(*)。
 秋に収穫されたいちじくは、新鮮なうちに「ヘタ」を取り、直径40センチもある専用の和釜で「ゆで洗い」。製品の風味を左右する勘と経験が必要な大切な工程です。

 「ゆで洗い」されたいちじくは、砂糖と水あめを加え、6時間以上かけて「あめ色」になるまで煮込みます。
水の代わりに使用するのは、全ていちじくからあふれ出るいちじくの果汁。勘六商店のいちじく甘露煮の露には、いちじく数千個の果汁が凝縮されているのです。だから、甘さの中にも風味があって、少し酸味を感じます。新鮮ないちじくを使用するからこそできる味なのです。

 秋の仕込み以降は、低温で保管し、一年中変わらぬ味を保っています。

 このように、いちじく屋の「いちじく甘露煮」は、いくつもの工程と時間をかけて出荷されるのです。
*甘さを控えた「赤ワイン仕立て」もあります。


いちじく屋の「いちじく甘露煮」のご紹介

いちじく屋さんの「いちじく甘露煮」

いちじく屋さんの「いちじく甘露煮」

 473円(税込)

内容量:200グラム(5~7個)、原材料名:いちじく、砂糖、水あめ
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いちじく屋さんの「いちじく甘露煮」

いちじく屋さんの「いちじく甘露煮」
箱入り(小)

 1,050円(税込)

内容量:500グラム(12~14個)、原材料名:いちじく、砂糖、水あめ
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いちじく屋さんの「いちじく甘露煮」

いちじく屋さんの「いちじく甘露煮」
箱入り(大)

 1,575円(税込)

内容量:800グラム(20~22個)、原材料名:いちじく、砂糖、水あめ
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いちじく屋さんの「いちじく甘露煮」

いちじく屋さんの「いちじく甘露煮・赤ワイン仕立て」

 525円(税込)

内容量:200グラム(5~7個)、原材料名:いちじく、砂糖、水あめ、ワイン
アルコール度1%未満(お子様も安心してお召し上がりいただけます。)
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いちじく屋さんの「いちじく甘露煮」

いちじく屋さんの「いちじく甘露煮・赤ワイン仕立て」
わっぱパッケージ

 1,365円(税込)

内容量:500グラム(12~14個)、原材料名:いちじく、砂糖、水あめ、ワイン
アルコール度1%未満(お子様も安心してお召し上がりいただけます。)
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いちじく屋さんの「いちじくシロップ煮」

いちじく屋さんの「いちじく缶詰」

 735円(税込)

内容量:425グラム(固型量:250グラム)、原材料名:いちじく、砂糖、酸味料
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